認知症サポーター養成講座

10月19日(金)5・6限目の総合的な学習の時間に、認知症のお年寄りの特性や正しい関わり方について学びました。
全国と比較して五箇山地域は65歳以上の高齢者の割合が非常に高いことや、認知症の方と接するときに気を付けなければならないことを南砺市包括支援センターの方から教えていただきました。授業の中ではあ、子供が認知症の高齢者役と近所に住む子供役になって、道に迷っているお年寄りへの対応についてみんなで考える活動もしました。
今後、学習したことを地域のお年寄りと接っするときや、上平デイサービスセンターや平高齢者生活福祉センターつつじ荘での交流活動に生かしてほしいです。