4年生は、五箇山タイムで身近な庄川と自分たちの暮らしとの結び付きについて学習しています。7月24日(水)に、「庄川にはイワナの他にどんな魚や生き物がいるのか」「ダムの役割」「庄川の水はどのように利用されているのか」などの調べたことを発表し合いました。本、クイズ、壁新聞、コンピュータのプレゼンテーションの方法で発表しました。イワナ等の魚が住めるということから、身近な庄川は水がきれいで自慢の川であることや、ダムは水力発電の役割だけではなく、洪水を防いだり水田や水道水にも利用されていること等の気付きを共有しました。