図工の時間に「○○している ぼく・わたし」と題して、粘土の塊から、頭・胴体・手・脚をひねり出し、立体像をつくりました。
条件は二つ。「粘土板に立たせること」「何をしているところか分かる動きを付けること」です。
短い時間に集中し、何度もつくり直し、一生懸命取り組んでいる姿が印象的でした。
図工の時間に「○○している ぼく・わたし」と題して、粘土の塊から、頭・胴体・手・脚をひねり出し、立体像をつくりました。
条件は二つ。「粘土板に立たせること」「何をしているところか分かる動きを付けること」です。
短い時間に集中し、何度もつくり直し、一生懸命取り組んでいる姿が印象的でした。
中学年は体育で、バスケットボールのような競技「セストボール」にチャレンジしています。これまでの学習で、仲間につながるパスをする方法やパスをもらうためのスペースを作る方法を学びました。
今回は、学んだことを生かして2回目の試合をしました。どのチームも前回の試合よりも点を取ることができ、すべての参加者が得点することができました。「今度は違うチームと勝負したい!」という声も聞こえました。自分からチャレンジしようとする中学年の姿がとても素敵です!
中学年担当 神谷