




生活科の時間に、アサガオのつるを巻いて作ったリースに飾りを付け足しました。
先週の校外学習で拾ったドングリやマツボックリをホットボンドで接着しました。
子供たちは、完成したリースを見て喜んでいました。





生活科の時間に、アサガオのつるを巻いて作ったリースに飾りを付け足しました。
先週の校外学習で拾ったドングリやマツボックリをホットボンドで接着しました。
子供たちは、完成したリースを見て喜んでいました。



10月26日(金)に1・2年生は、校外学習に行きました。
始めに、城端のAコープなんとセフレで、おやつを買いました。
一人100円の予算で、オーバーしないように考えて買い物をしました。
次に、なんバスに乗って、桜ケ池公園へ行きました。
降りるときに、運賃箱に100円を入れることを経験しました。
桜ケ池公園でドングリやマツボックリをたくさん拾いました。
おいしいお弁当と自分で買ったおやつを食べた後、遊具広場で思いきり遊びました。
バスから見る山や公園の紅葉がとてもきれいでした。そして、たくさんの秋見つけができ、楽しく充実した1日でした。
今回は魔女に扮した折口さんから、ハロウィンの絵本、手作り衣装や料理の作り方、かわいい折り紙の折り方等、ハロウィンに関する本を4冊紹介していただきました。
最後には、魔女さんからマジックを見せてもらい、楽しい時間となりました。
魔女さんがお帰りになった後、子供たちは「平図書館に行って、料理の本を借りよう!」「わたしも!」と目を輝かせていました。


児童保健委員会では、全校児童の心身の健康を増進しようと「外であそびまSHO☆」を企画しました。保健委員が扮する、遊びレンジャーと一緒に外で体を動かして遊びます。10月23日は、グラウンドで「ドラキュラゲーム(線おにごっこ)」をしました。学年分け隔てなく、楽しく遊びました。


・10月19日(金)5・6限目の総合的な学習の時間に、認知症のお年寄りの特性や正しい関わり方について学びました。
・全国と比較して五箇山地域は65歳以上の高齢者の割合が非常に高いことや、認知症の方と接するときに気を付けなければならないことを南砺市包括支援センターの方から教えていただきました。授業の中ではあ、子供が認知症の高齢者役と近所に住む子供役になって、道に迷っているお年寄りへの対応についてみんなで考える活動もしました。
・今後、学習したことを地域のお年寄りと接っするときや、上平デイサービスセンターや平高齢者生活福祉センターつつじ荘での交流活動に生かしてほしいです。

3年生は、五箇山タイムの時間に育てたカイコの繭を使って、マスコット作りを行いました。上手にカッターで切って、ボンドで貼り付けて、思い思いのマスコットを作りました。楽しくできてよかったね!

5年生の子供たちは、社会科「工業生産を支える人々」の学習で、日の出屋製菓 福光本社工場を見学してきました。
子供たちは見学を通して、工場では、衛生面や安全面にとても気をつけていることや直営店でお客様の意見を聞いて改善に努めていることを知り、よりよい製品をつくるための工夫や努力を知ることができました。
日の出屋製菓 福光工場の皆様、お忙しいところ見学させていただきありがとうございました。
なかよし班で育てたサツマイモを掘りました。
との班も立派なサツマイモを収穫できました。
収穫したサツマイモは給食と児童集会で味わう予定です。


総合的な学習の時間では、五箇山の自然について学習しています。2学期は、五箇山の森林にスポットを当てて調べます。
4年生の子供たちは、森林組合の方々にインタビューをしました。「健康で元気な山づくりをすることが、五箇山の魅力を伝えることにつながる。」という話を聞くことができました。
この日は、重要文化財である羽馬家住宅の茅葺き作業の真っ最中で、その様子を間近に見ることもでき、大満足の子供たちでした。



読み聞かせボランティアの折口さんに読み聞かせをしていただきました。
ハロウィンにちなんで魔女のコスチュームで登場した折口さんに子供たちはとても喜んでいました。お話を通して、ハロウィンの始まりについて知ることができました。