休憩時の火災発生を想定して避難訓練を行いました。非常ベルが鳴った後、放送を聞きとり、自分で安全な避難経路を判断して避難しました。
休憩時の火災発生を想定して避難訓練を行いました。非常ベルが鳴った後、放送を聞きとり、自分で安全な避難経路を判断して避難しました。
県赤十字社より講師に来ていただいて、着衣泳の学習を行いました。水に落ち時に命を守る行動「水に落ちたら、浮いて待て」を確認し、水に浮くための技術や助かるための行動を学びました。
秋の発表に向けて、民謡の練習が始まりました。地域の民謡保存会の皆様に指導をしていただきました。踊り方だけでなく、踊る順序についてや動きの意味等についても話してくださいました。初めて地方に取り組んだ子供や経験のない踊り方を教わった子供もいましました。子供たちは、「初めてだけど、みんな頑張っていました。」「もっと唄を練習したいです。」などと感想を話していました。地域の皆様、ご指導ありがとうございました。
今日、7月10日は「なんとの日」。給食では、南砺市の特産品をたくさん使った、「なんとハートフルランチ」をいただきました。メニューは、「なん豚(トン)カラフルライス」「牛乳」「福光産アスパラのかき揚げ」「じゃがいもとトマトのサラダ」「立野原いちご入りヨーグルト」で、いずれにも南砺市の子供の成長を願う多くの人の思いが込められています。今日はゲストとして南砺市議会議員さんをお招きして、楽しく会食しました。
7月3日の朝の会で、全校道徳を行いました。「あったか言葉をつかうとどんないいことがあるの?」という問いかけに、みんなで意見を出し合いました。
「心がホッとする。ホワホワする」「自分も相手もうれしくなる」「元気になる」「わるぐちを言わなくなる」「相手を尊敬できる」など、あったか言葉のよさがたくさん出てきました。
自分の言葉づかいを振り返って、上平小学校が「あったか言葉があふれる学校」になったら素敵ですね。
6月20日(金)は、プール開きでした。学校でのプール利用の約束を確認し、6年生の代表児童が、今年の目標について話をしました。
放課後には、職員みんなで、救命救急講習とプール事故対応訓練を行い、南砺消防署五箇山出張所の方から指導を受けました。
来週から、プール学習が始まります。安全に、楽しく学習したいです。
県警察本部少年サポートセンターよりお出でいただいて、「くもくん教室」を行いました。お互いのプライベートゾーンを大切にすることや、見られたり触られたりしたときは、すぐ大人に知らせることなどを学びました。
本年度2回目の学習参観を行いました。子供たちは、意欲的に発言したり、活動したりして張り切っていました。また、心理療法士さんをお招きして、教育講演会を開きました。子供に心を寄せるポイントを教えていただきました。
総合的な学習の時間「知ろう!学ぼう!五箇山の昔」の学習で、絹織物の会社に行ってきました。今、育てているカイコの作る繭が、どのようにして織物になるか分かりました。