全学年が参加してタカンボースキー場にてスキー学習を行いました。講師の先生のもと、スキー技能の基本やきまりを守る態度を身に付けることを目的にし、子供たちは充実した学習になりました。講師の先生方、ご協力いただきありがとございました。
全学年が参加してタカンボースキー場にてスキー学習を行いました。講師の先生のもと、スキー技能の基本やきまりを守る態度を身に付けることを目的にし、子供たちは充実した学習になりました。講師の先生方、ご協力いただきありがとございました。
先日、大谷選手から野球用グローブが届きました。
①「野球を広めたい」という大谷選手の思いを大切にしたい
②全校のみんなで仲良く、楽しく野球がしたい
以上の二つの思いを基に、どのように使うのがよいのか5年生で考え、給食時間に全校に伝えました。
早速、今日の昼休みから野球を楽しむ姿が見られました。
1月19日(金)午後、高学年でたいらクロスカントリーコースでクロカンの練習をしました。
清水康平さんと中島拓哉に指導していただきました。リレーや鬼ごっこ等スキーの楽しさを味わえるプログラムに子供たちも笑顔いっぱいでした。
もう一つのグループは子供の技術に合わせた活動(坂道くだり)やスキー用具を使った遊び(スキーカーリング)をして子供たちは楽しみました。
1月17日(水)に、助産師や保健師の方に来ていただき、いのちの教育を行いました。
妊娠は奇跡で、一人一人生まれてきたことが奇跡だということ、最初は受精卵といってとても小さいということ、赤ちゃんはお母さんの子宮の中で守られながら頑張って成長し生まれるということを教えていただきました。
また胎児や赤ちゃんの人形を抱っこしたり、妊婦疑似体験をしたりしました。
抱っこして「小さい…」「重くなった!」「かわいい」と話す子供たち。また、妊婦疑似体験を通して、「こんなに重いのに、ずっと支えているなんて大変だ」「妊娠している人は、上を向いて寝れないし、自分のお腹の下が見えないんだ」と驚いていました。
この教室を終えて子供たちは、「もっと自分の命を大切にしたい」「お母さん、お父さんに感謝したい」「今日帰って家族に感謝を伝えたい」と振り返りました。
自分も友達も、頑張って生まれてきました。そして、家族に守られながら生まれ成長してきた大切な存在です。
今までより一層、自分も友達も大切にできるといいですね。
体育でクロスカントリースキーをしました。
スケーティングですべることができる子供がたくさんいます。
子供たちは1月19日にたいらクロスカントリーコースに校外学習に行くことを楽しみにしています。
1月10日(水)道の駅たいらの和紙工芸館で卒業証書を漉きました。紙漉きの準備作業も体験できました。5・6年生で春から世話をした楮で素敵な卒業証書をつくることができて、全員満足な表情でした。
12月22日(金)、2学期の終業式を行いました。
まず、「税に関する習字」、「ごはんお米とわたし図画コンクール:図画部門」の表彰を行いました。
次に、各学年の代表の子供たちが2学期に努力したことや冬休みに頑張りたいことを発表しました。発表を聞いた子供たちも、発表を聞いて考えたり思ったりしたことを伝えました。校長先生からも、2学期に頑張っていた子供たちの姿を写真を交えてが紹介されました。冬休みに頑張ってほしいこととして、①ありがとうを伝えよう ②冬休みの約束を守ろうと話されました。
その後、生徒指導主事から、冬休みに気を付けてほしいこと「あ」あいさつ、「お」お金を大切にする、「い」命を守る、という3つの重点について話がありました。
冬休み中も健康な心と体で過ごし、3学期の始まりには元気な体、にこにこ笑顔のみなさんに会えることを楽しみにしています。
12月19日(火)1・2限目に南砺市教育センターの林先生にプログラミングを教えていただきました。光センサーや人感センサーを利用したプログラムを一人で作りました。
光の強さ、物との距離、メロディ等を変えてオリジナルプログラムを作る体験を楽しみました。