高学年はたいらクロスカントリー場でスキー学習を行いました。
多くの子供はコースで滑った経験がなく、広いコースをとても楽しそうに滑っていました。おにごっこやリレー、下り坂をアルペンのように滑るなど、学校のグラウンドでは味わえないような学習をしました。
ご多用の中、指導してくださった講師のみなさま、ありがとうございました。
高学年はたいらクロスカントリー場でスキー学習を行いました。
多くの子供はコースで滑った経験がなく、広いコースをとても楽しそうに滑っていました。おにごっこやリレー、下り坂をアルペンのように滑るなど、学校のグラウンドでは味わえないような学習をしました。
ご多用の中、指導してくださった講師のみなさま、ありがとうございました。
2月2日(木)、1~4年生はたいらスキー場でスキー学習を行いました。
天候にも恵まれ、子供たちは気持ちよさそうに滑っていました。
短い時間でしたが、講師の先生に指導していただいたおかげで、できるようになったことが増え、スキーの楽しさを味わうことができました。
ご多用の中、指導してくださった講師のみなさま、ありがとうございました。
1月26日(木)、ふわふわの新雪が降り積もる中、タカンボースキー場でスキー学習を行いました。
子供たちは、講師の先生に指導していただき、スキーが上達するよう頑張ったり、友達とスキーを楽しんだりして、あっという間に時間が過ぎたようでした。
お忙しい中、指導してくださった講師のみなさま、ありがとうございました。
1月10日(火)始業式を行いました。各学年の代表児童が、3学期に頑張りたいことについて発表しました。
始業式の後、書初大会を行いました。子供たちは静かで落ち着いた雰囲気の中、集中して、一文字一文字、丁寧に書きました。
12月23日(金)、2学期の終業式を行いました。
各学年の代表の子供たちが、2学期に頑張ったことや、冬休みや3学期に頑張りたいことを発表しました。発表を聞いた子供たちも、発表を聞いて思ったことを伝え、校長先生からも、2学期に頑張っていた子供たちの姿が紹介されました。
その後、生徒指導主事から、冬休みに気を付けてほしいこととして、メディアの利用について話がありました。
冬休み中も、時間や使う場所など、お家の人とのルールを守り、メディアとうまく付き合えるようにしましょう。また、メディアを30分使用したら、20秒以上画面から目を離して遠くを見るようにして、目を休めるようにしましょう。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員の方が来られ、アイヌの伝統文化ワークショップがありました。
最初にアイヌの言葉で言葉遊びをしました。その後、体を使って「へべ・へべ・ヘロ」という遊びや、「バッタ踊り」を体験しました。どの活動も初めての経験だったので、子供たちは興味津々でした。
自分たちとは異なる伝統や文化を大切にして生活している方たちの存在に気付くことができました。
上学年は2時間目にアイヌの伝統文化ワークショップに参加しました。
トナカイ・昆布・ラッコ等、普段自分たちが使っている言葉がアイヌ語から来ていることに驚いていました。また、アイヌ語の言葉遊びや、輪唱にも挑戦しました。馴染みのない発音でしたが、 呼びかけ合ったり、声を重ね合ったりしているとどう言えばよいか分からなくなってしまい、自然と笑い声が聞こえてきました。子供たちは、もっと他のアイヌ語も知りたいな、自分たちの地域と一緒で大事に受け継がれてきたものなのだなという気持ちを高めました。
11月4日(金)5限は1~5年生の学習参観、6限は6年生の学習参観及びESD研究発表会を実施しました。
5限の学習参観では、道徳や算数、社会、自立活動など、各学級での学習の様子をお家の方に見ていただき、子供たちは張り切って学習に取り組んでいました。
6限は6年生の総合的な学習の時間「共に生きる~お年寄りと関われるようになりたい~」を保護者の方に参観していただくとともに、ESD研究授業として南砺市内外の多くの先生にご参加をいただきました。
6年生の子供たちはこれまでに7回、上平デイサービスセンターを訪問し、お年寄りや職員の方々との関りを通して「共に生きる」とはどういうことなのかを考えてきました。訪問を重ねる中で、考えが変容したことやそのように考えた根拠を伝え合い、地域の人々との関わり方について、自分の考えを深めていました。
10月15日(土)、「成長した姿をみてもらい 支えていただいた方に感謝を伝えよう」をテーマに学習発表会を実施しました。
ステージ発表では、3~6年生が3年ぶりに衣装を着けて五箇山民謡を踊ったり、低・中・高学年毎に生活科や総合的な学習の時間等で、これまで学習してきたことを劇にして発表したりしました。また、6年生が学習発表会の準備の様子や見どころを紹介するプレゼンテーションを作成し、見ていただきました。
ステージ発表はもちろん、係りの仕事や自分の役割に責任をもち、精一杯に取り組む姿をご覧いただけたのではないかと思います。
ご来校いただいた来賓の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。