高学年は学習発表会で劇を行います。
今は道具グループ、ダンスグループに分かれてそれぞれが準備を進めています。
道具グループは、劇で使う道具を作っています。
段ボールを上手に加工して、仕上がりを工夫しています。
ダンスグループは、劇の途中で踊るダンスを考えています。
参考になるダンスの動画を見付け、真似できないところは
自分たちで踊りを考えています。
子供たちがより主体的に活動できるように支援を続けていきます。
高学年は学習発表会で劇を行います。
今は道具グループ、ダンスグループに分かれてそれぞれが準備を進めています。
道具グループは、劇で使う道具を作っています。
段ボールを上手に加工して、仕上がりを工夫しています。
ダンスグループは、劇の途中で踊るダンスを考えています。
参考になるダンスの動画を見付け、真似できないところは
自分たちで踊りを考えています。
子供たちがより主体的に活動できるように支援を続けていきます。
2学期から、国語や書写の時間でカタカナを練習しています。
最初、ひらがなとカタカナの字を見比べたときに、カタカナはひらがなと比べて直線的な字が多いことに気付くことができました。
また、練習しているうちに「シ」「ン」は書き始める場所を縦に揃えればよいこと、「ツ」「ソ」は横に揃えればよいことに子供たちが気付きました。
字形に気を付けて、丁寧にゆっくり書いていました。
中学年は、図工でくぎ打ちを始めました。3年生の中からは、「今日初めてくぎを打つよ。楽しみだな。」という声が聞こえてきました。コロコロとビー玉を転がして、思ったようなコースになっているか確かめながら作品をつくりました。それぞれどんなコースができるか楽しみですね。
総合的な学習の時間に育てていたぼべらを収穫しました。子供たちは夏休み明けに大きくなったぼべらを見て、とても驚いていました。ラグビーボールより大きいものもありました。全部で20個ほど収穫することができました。子供たちはたくさんとれてとても満足気でした。今後このぼべらをどうするか子供たちと話し合っていきます。
この1学期、低学年では朝の会を決まった時間に始められれば、5ポイントもらえることになっていて、7月になり、とうとう100点を集めることができたので、スーパー100点キラキラ集会をしました。
2年生が中心となり、司会や遊びのルール等、準備を進めてきました。特に、実行委員の5名は、休み時間にも集まり、みんなが楽しめるようにはどうすればいいか意見を出しながらプログラムを考えました。
今日は、最初に体育館でケイドロとビーチバレーボールをしました。協力して準備をしたり、遊んだりして楽しみました。その後、生活科で育てている野菜をそうめんにのせておいしくいただきました。
今回の集会で、低学年の仲をさらに深めることができました。
国語科「みんなが過ごしやすい町へ」の学習で、校長先生や校務助手の方にインタビューをしました。
子供たちは、校内で過ごしやすいように工夫されているところを探し、どんな理由からそのように設計されたのかを、竣工当時におられた先生にインタビューをしました。
なぜ芸術系ワークスペースや自然系ワークスペースがあるのか、どうして多目的ホールと和室、音楽室がつながっているかなど、子供たちなりの視点から、過ごしやすさについて考え、インタビューを基に自分の考えをまとめていました。
先週から金魚を2年生で、飼うことになりました。この金魚は、去年の卒業生が育てていたものです。子供たちは一生懸命に世話の仕方を調べたり、名前を考えたりしています。
今日は、5年生に水替えの仕方を教えてもらいました。5年生の話をよく聞いて、水を替えたりえさをあげたりしました。大事に育てていきたいと思います。
6年生は国語科の学習を生かして、今年の学習発表会へ向けての提案書を書きました。
自分たちで考えた4つの提案に思いを込めて文章で表現し、提案書を校長先生と井頭先生に提出しました。
校長先生の思いを教えていただいたり、助言をいただいたりし、子供たちは提案の実現に熱い思いを抱いています。
五箇山和紙漉き体験館で和紙漉き体験を行いました。
子供たちは、講師の先生に漉き方を教わりながら丁寧に漉きました。
他にも和紙の原料である楮(こうぞ)や、粘り気を出すために入れるトロロアオイの生育についても学びました。
この学習で作った和紙は学校で筆や水彩絵の具等で絵や文字を書いてから、家に持ち帰ります。
社会科の学習で富山県農林水産公社の方から森づくりの大切さを講話やオブジェ作りを
通して教えていただきました。
子供たちは、木がたくさん生えていても、管理されていないと痩せた土地になってしまう
ことを知り、森づくりをするためには手入れをすることが大切だということに気付きまし
た。
講話の後に、森の木の実を使ったオブジェ作りをしました。子供たちは様々な木の実が
採取できる森に感謝しながら、熱心に製作しました。