11月5日
総合的な学習の時間に2回目の清掃活動へ出かけました。
今度は、相倉合掌造り集落です。
朝の寒さが残る中でしたが、太陽の日差しを浴びながら活動をすることができました。
たくさんの落ち葉があり、活動予定の30分間はあっという間でした。
11月5日
総合的な学習の時間に2回目の清掃活動へ出かけました。
今度は、相倉合掌造り集落です。
朝の寒さが残る中でしたが、太陽の日差しを浴びながら活動をすることができました。
たくさんの落ち葉があり、活動予定の30分間はあっという間でした。
11月5日(木)に折口さんの読み聞かせがありました。
今回は立山の民話でした。古くから伝わるお話は全国各地にあるそうです。
南砺市にもそんなお話があるのではないでしょうか。
今回のお話から地域の民話に興味をもてるのではないかと思いました。
折口さんいつもありがとうございます。
3年担任 神谷
関電エルファームさんで、赤かぶの収穫体験をさせていただきました。
流木がおが粉になって牛舎へ行き、栄養たっぷりの堆肥となって立派な赤かぶの成長の手助けをしているそうです。大きな葉っぱや実に子供たちもびっくり。大きな赤かぶを探して収穫しました。
お世話になった中谷さんに地域在来種の赤かぶと、よく漬物にされている赤かぶの違いについて伺った後、生で食べ比べもさせていただきました。子供たちは「本当に形が違うんだね。」「かぶの中って白いんだ。」 「初めて生で食べた。瑞々しいしいね。」「昔からある赤かぶの方が、赤色の所はちょっと甘いよ。」など、地域で育てている赤かぶについて知ることができました。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。