国語で学習した「お手紙」を音読劇にして、1年生に発表しました。それまで、子供たちは、が まくんとかえるくんの行動や様子を考えながら音読の練習をしてきました。1年生に楽しんでもらうために、読み方を工夫したり、身振りを付けたりして役になりきって発表しました。
国語で学習した「お手紙」を音読劇にして、1年生に発表しました。それまで、子供たちは、が まくんとかえるくんの行動や様子を考えながら音読の練習をしてきました。1年生に楽しんでもらうために、読み方を工夫したり、身振りを付けたりして役になりきって発表しました。
11月4日(金)5限は1~5年生の学習参観、6限は6年生の学習参観及びESD研究発表会を実施しました。
5限の学習参観では、道徳や算数、社会、自立活動など、各学級での学習の様子をお家の方に見ていただき、子供たちは張り切って学習に取り組んでいました。
6限は6年生の総合的な学習の時間「共に生きる~お年寄りと関われるようになりたい~」を保護者の方に参観していただくとともに、ESD研究授業として南砺市内外の多くの先生にご参加をいただきました。
6年生の子供たちはこれまでに7回、上平デイサービスセンターを訪問し、お年寄りや職員の方々との関りを通して「共に生きる」とはどういうことなのかを考えてきました。訪問を重ねる中で、考えが変容したことやそのように考えた根拠を伝え合い、地域の人々との関わり方について、自分の考えを深めていました。
校外学習で、低学年で桜が池に行きました。
今回は「自然で遊ぶ」ことを目当てに、友達と関わりながら活動をしました。
子供たちはペアで芝生の近くの落ち葉を集めて好きな形に置いたり、落ち葉をたくさん集めて持ち上げたりして楽しく遊ぶことができました。
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