上学年は2時間目にアイヌの伝統文化ワークショップに参加しました。
トナカイ・昆布・ラッコ等、普段自分たちが使っている言葉がアイヌ語から来ていることに驚いていました。また、アイヌ語の言葉遊びや、輪唱にも挑戦しました。馴染みのない発音でしたが、 呼びかけ合ったり、声を重ね合ったりしているとどう言えばよいか分からなくなってしまい、自然と笑い声が聞こえてきました。子供たちは、もっと他のアイヌ語も知りたいな、自分たちの地域と一緒で大事に受け継がれてきたものなのだなという気持ちを高めました。
上学年は2時間目にアイヌの伝統文化ワークショップに参加しました。
トナカイ・昆布・ラッコ等、普段自分たちが使っている言葉がアイヌ語から来ていることに驚いていました。また、アイヌ語の言葉遊びや、輪唱にも挑戦しました。馴染みのない発音でしたが、 呼びかけ合ったり、声を重ね合ったりしているとどう言えばよいか分からなくなってしまい、自然と笑い声が聞こえてきました。子供たちは、もっと他のアイヌ語も知りたいな、自分たちの地域と一緒で大事に受け継がれてきたものなのだなという気持ちを高めました。
社会科「情報を伝える人々とわたしたちのくらし」の学習で富山テレビさんにご協力いただき、オンライン社内見学を行いました。この社内見学では、実際のスタジオからアナウンサーの方や取材班の方が子供たちの質問に答えてくださいました。子供たちは情報を正確に伝える技術や、話すときに気を付けていることを聞いてとても驚いていました。日頃何気なく見ているテレビの裏側にはたくさんの仕事や携わっている方々の努力があることを知り、テレビに対しての見方、考え方が変わったようでした。