運動会に向けて、小中高合同団会議を行いました。5、6年生と中学生、高校生が互いに自己紹介を行ったり、式の練習を行ったりしました。5、6年生の子供たちは、中学生や高校生が進んで発言、行動する姿に感心していました。
南砺市立上平小学校
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運動会に向けて、小中高合同団会議を行いました。5、6年生と中学生、高校生が互いに自己紹介を行ったり、式の練習を行ったりしました。5、6年生の子供たちは、中学生や高校生が進んで発言、行動する姿に感心していました。
地域学校協働活動「特別講演会」で北京オリンピックにクロスカントリー競技で出場した山下選手の講演を聞きました。講演では、オリンピックでの競技の様子や日頃の生活で気を付けていることを通して、夢を追い続けることの大切さについて語ってくださいました。子供たちは、自分の夢を口に出すということが最も心に残っていました。
体育科「マット運動」の学習で、シンクロマットの発表会を行いました。
子供たちは曲選びや演技構成を自分たちで考え、話合いを重ねながら演技を完成させました。どちらの団も「3つの合わせる」(音に合わせる、動きを合わせる、心を合わせる)を意識して、練習の成果を発揮することができました。
低学年では、図画工作科「ねんどとなかよし」の学習で、粘土遊びをしています。
粘土と仲良くなるためにはどうしたらよいかと尋ねたところ、「こねこねしたり、ぐにゃぐにゃしたりして、粘土と一緒に遊べば仲良くなることができるよ。」と答えた子供たち。
丸めたり、伸ばしたり、つまんだりして、手や体全体の感覚を働かせながら、思い思いの作品をつくり、一人一人が粘土の触り心地を楽しみました。
今週から、低学年も子供たちが給食の配膳を行っています。
2年生の当番は初めての配膳作業でしたが、大人の人が盛り付ける様子を見ながら挑戦しました。
中には、1年生が食べやすいように量を調節してあげる優しい姿が見られました。
4月25日(月)、小中高合同運動会に向け、全校でこきりこ練習を行いました。
越中五箇山こきりこ唄保存会から6名の方にご来校いただき、男子はささら踊り、女子は手踊りを教えていただきました。
子供たちは、保存会の方にアドバイスをいただきながら一生懸命に練習し、汗びっしょりになっている姿も見られました。
今日の練習を通して、だんだんと自信をもって演舞できるようになったようです。
教えてくださった保存会の皆様、ありがとうございました。
5月の運動会に向けて、音楽の時間に「こきりこ」を練習しています。中学年は、主に鍵盤ハーモニカを演奏します。昨年度練習したことを思い出しながら、合奏をしました。ソプラノとアルトの音が合わさり、子供たちはわくわくした表情で演奏していました。運動会の本番で披露する予定です。
4月13日(水)に交通安全教室がありました。安全な横断歩道の渡り方について、南砺警察署上平警察官駐在所の道三巡査長から教えていただきました。左右を確認した後、もう一度右を見て確認することの大切さを学習した後、実際によしのやさんの横にある横断歩道で渡る練習をしました。子供たちは、まっすぐ上に手を挙げ、左右をよく確かめてから横断歩道の渡り方を学んでいました。渡った後には、止まってくれた運転手に礼をする姿も見られました。