1月26日(木)、ふわふわの新雪が降り積もる中、タカンボースキー場でスキー学習を行いました。
子供たちは、講師の先生に指導していただき、スキーが上達するよう頑張ったり、友達とスキーを楽しんだりして、あっという間に時間が過ぎたようでした。
お忙しい中、指導してくださった講師のみなさま、ありがとうございました。
1月26日(木)、ふわふわの新雪が降り積もる中、タカンボースキー場でスキー学習を行いました。
子供たちは、講師の先生に指導していただき、スキーが上達するよう頑張ったり、友達とスキーを楽しんだりして、あっという間に時間が過ぎたようでした。
お忙しい中、指導してくださった講師のみなさま、ありがとうございました。
1月19日(木)、20日(金)に教育情報化コーディネーターの林秀次先生から、プログラミングについて教えていただきました。
自動ドアや自動点灯ライト等、身の回りにあるプログラムについて考えたり、実際にスクラッチやピジコン、マイクロビットを使ってプログラムを作ったりしました。
友達と試行錯誤しながら、周囲の明さに反応するライトやイルミネーションのように光るライトのプログラムを作りました。
「コツが分かれば、色々なことができて面白い。」と、プログラミングへの興味・関心の高まりが感じられる声が聞こえました。
1月17日(火)に山本 諭さん。20日(金)に坂本尚徳さんに、クロスカントリースキーの楽しみ方や滑り方のこつを教えていただきました。
低学年は坂道滑りを楽しみました。中学年はスケーティングの滑り方のこつを教えていただきました。高学年はクロカンが得意な子供がクロカンが苦手な友達のサポートをするほほえましい姿が見られました。
クロカンに興味をもった子供たちが休み時間にも友達を誘ってクロカンを楽しんでいます。
1月19日(木)、助産師の松原さん、保健師の堀尾さんを講師にお招きし、「いのちの教育」を行いました。
子供たちは、胎児模型や赤ちゃん人形を抱っこしたり、妊婦体験をしたりして、胎児の成長の様子や妊婦さんの大変さを実感していました。
また、自分が生まれてきたのは当たり前ではなく、奇跡的であることや、家族や周りの人たちに支えられていることに気付き、自分や周りの人の命を大切にしたいという気持ちが高まったようです。
3学期の業間運動が始まりました。3学期の業間運動は1分間かけ足跳びと長座体前屈です。1分間かけ足跳びは走力の向上につながります。長座体前屈は全国体力状況調査で本校の運動課題となっています。
今日は1分間かけ足跳びを行う日でした。子供たちは久しぶりの縄跳びに苦戦しながらも、楽しそうに跳んでいました。高学年になると1分間に100回以上も跳ぶ子供がいました。様々な運動を通して、運動のよさや体を動かす楽しさに気付いてほしいです。
4年生は、社会科「木彫りをいかしたまちづくり」の学習で井波の道の駅と八日町通り周辺を見学させていただいたり、お話を聞かせていただいたりしました。道の駅では、施設内を回りながら、駅長さんから井波にもっと人が来てもらえるようにどのような工夫をしているか教えていただきました。八日町通りでは、木彫り猫の秘密や瑞泉寺の山門が五箇山から運ばれ加工されていたということなどを教えていただきました。子供たちは、たくさんの人が地域を盛り上げるために色々な工夫をしてていることに驚いていました。
体育でクロスカントリースキーをしました。地域の方のご指導の下、高学年の子供たちが整えてくれたグラウンドでたくさん練習することができました。雪山に挑戦するうちに転んでしまった友達を優しく励ましたり、起き上がれるように手を貸したりする様子が見られました。子供たちは、次にスキーのできる日を楽しみにしています。
今年度初めてのクロスカントリースキー練習を行いました。
高学年は後に続く低・中学年のことも考え、コースを作りました。
快晴の中、子供たちは爽やかな表情で滑りました。